070-3410-5120

〒920-0995 石川県金沢市新竪町3丁目52-1

顎関節症

このような顎のお悩みはありませんか?

  • 食べ物を噛むと顎が痛み、食事を楽しめない
  • 口を大きく開けられず、あくびや歯科での診察がつらい
  • 口を開け閉めする時に音がして、引っかかる感じがある
  • 朝起きると顎がだるく、食いしばりも気になっている
  • 顎の痛みと一緒に、首や肩のこり、頭痛にも悩んでいる
  • マウスピースなどで対処しているが、痛みや違和感を繰り返している
顎の痛み、口の開けにくさ、
繰り返す違和感。
そのお悩みに、オステオパシーという選択肢を。

顎だけでなく、頭蓋領域や首、胸郭、横隔膜、骨盤など、身体全体の状態やつながりを丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた優しいオステオパシー施術を行います。

オステオパシー整体院コロバ院長・中島恵

当院がテレビ、新聞に取材されました

石川テレビ「石川さん情報LIVEリフレッシュ」で当院が取材され、テレビ放送されました(当院は4:38から)

オステオパシー整体院コロバが北陸中日新聞に掲載されました

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食事のたびに痛みを気にしたり、口を大きく開けられず、あくびをするのもつらかったり。日常生活のさまざまな場面で使う顎だからこそ、不調が続くことは大きな負担になります。

「また痛くなるのでは」と、痛みが出ないように食べる物を選んだり、口を開けることにも慎重になったり。なかなか良くならず、このままずっと付き合っていかなければならないのかと、不安を感じている方もいらっしゃると思います。

当院では、顎の痛みや口の開けにくさだけでなく、症状が始まったきっかけやこれまでの経過にも丁寧に耳を傾け、お身体全体の状態を確認します。

当院が、顎だけでなく身体全体を見る理由

オステオパシーでは、身体を一つのまとまりとして捉え、症状のある場所だけでなく、全身の状態を大切にしています。

顎に症状がある場合も、顎だけを切り離して考えることはしません。頭蓋領域や首、肩、胸郭、背骨、骨盤など、身体のさまざまな場所の動きや緊張の状態を丁寧に確認していきます。

例えば、顎の痛みとともに首や肩のこりが強い方もいれば、無意識に歯を食いしばっていたり、睡眠の質が低下していたりする方もいらっしゃいます。同じ顎関節症でも、症状が始まったきっかけやこれまでの経過、一緒に現れている不調は一人ひとり異なります。

当院では、顎そのものの状態を確認するとともに、身体のほかの場所にも動きにくさや緊張がないかを丁寧に評価していきます。

これは、身体の各部分が互いに関わり合っているという、オステオパシーの基本的な考え方に基づくものです。

顎の症状だけにとらわれず、お身体全体の状態を把握しながら、お一人おひとりに合わせた施術を行っていきます。

当院のオステオパシー施術について

まずは、お身体のことを丁寧にお聞きします

院長が来院者のお話を伺っている様子

いつから顎の症状が始まったのか、どのようなときに痛むのか、これまでにどのような検査や治療を受けてこられたのか。まずは、これまでの経過を詳しくお聞きします。

顎の症状だけでなく、首や肩のこり、頭痛、睡眠の状態、過去のけがや手術など、お身体のことを幅広く伺います。仕事や日常生活で感じている負担や心配事についても、お話しいただける範囲で結構です。

また、「好きなものを気にせず食べたい」「口を開けるときの痛みを気にせず過ごしたい」など、施術を通じてどのような状態を目指したいのかについてもお聞かせください。

今のお身体の状態を理解するために、現在の症状だけでなく、これまでのお身体の経過や生活背景にも丁寧に耳を傾けることを大切にしています。

顎だけでなく、全身の状態を丁寧に確認します

身体の状態を確認し、ご説明している様子

口を開け閉めするときの動きや痛み、顎まわりの筋肉の緊張などを確認します。さらに、頭蓋領域や首、胸郭、背骨、骨盤など、身体全体の状態にも目を向けていきます。

手でやさしく触れながら、身体の動きや組織の緊張、動きにくさなどを丁寧に確かめます。顎の症状以外にも気になる不調があれば、その部分も含めて確認していきます。

同じ顎関節症でも、お身体の状態は一人ひとり異なり、日によっても変化します。そのため、決まった場所だけを確認するのではなく、そのときのお身体の状態を丁寧に評価することを大切にしています。

身体に負担の少ない、優しい施術を行います

優しい力で施術している様子

当院のオステオパシー施術は、とても優しい力で行います。人によっては、ただ手を当ててじっとしているだけのように感じるかもしれません。

強い力で顎を押したり、痛みを我慢して口を大きく開けたりすることはありません。お身体の状態や変化を丁寧に感じ取りながら、一人ひとりに合わせた無理のない施術を行います。

施術する場所や方法をあらかじめ決めるのではなく、そのときのお身体の状態に合わせて、必要と考えられる場所に優しく触れていきます。

施術中に痛みや不安を感じたときは、遠慮なくお伝えください。

どれくらい通えば顎関節症は良くなりますか?

同じ顎関節症でも、症状が続いている期間やお身体の状態、これまでの経過などによって、良くなるまでの期間には個人差があります。

とはいえ、どれくらい通えばよいのか、大まかな目安がないと不安に感じる方もいらっしゃると思います。

そこで、一例として当院の施術計画モデルをご紹介します。

まずは6回の施術を目安にお考えください

当院では、まず6回の施術を一つの目安として、計画的に施術を進めていくことをおすすめしています。

1〜2回の施術で大きな変化を感じられる方もいらっしゃいますが、長く続いている症状では、変化が現れるまでに時間がかかることもあります。また、一時的に症状が軽くなったとしても、その後の状態が安定するかどうかは人それぞれです。

当院が6回という目安を設けているのは、最初の2〜3回で思うような変化がなくても、すぐに諦めていただきたくないからです。

一度の施術結果だけで判断するのではなく、一定の期間を通してお身体の状態や症状の経過を確認しながら、計画的に施術を進めることが大切だと考えています。

また、6回という目安を設けることで、施術の経過を振り返り、その後の方針を検討する機会も明確になります。このように、一つの区切りを設けて取り組むことが、より効果的で無駄の少ない施術計画につながると考えています。

通院間隔の一例は、次のとおりです。

  • 2回目最初の施術から3日〜5日後
  • 3〜4回目1週間に1回
  • 5〜6回目2週間に1回

これは当院の施術計画の一例です。必要な回数や通院間隔は、お身体の状態や症状の経過によって異なりますので、お一人おひとりに合わせて調整していきます。

顎関節症でお悩みだった方の施術経過

当院で施術を受けられた方の症状や、その後の経過をご紹介しています。

実際の施術経過を詳しく見る

顎関節症とは?

顎関節症でみられる主な状態。関節部・関節包、関節円板、顎を動かす筋肉に関係するタイプを示した模式図。顎関節症にはさまざまな状態があり、複数の要素が関係している場合もあります。

① 関節部・関節包に
関係するタイプ

顎関節そのものに痛みが出ることがあります

② 関節円板に関係するタイプ

口を開け閉めするときに、音や引っかかり感が出ることがあります

③ 筋肉に関係するタイプ

顎を動かす筋肉の緊張や痛みが関係することがあります

同じ顎関節症でも状態は一人ひとり異なります

顎関節症にはさまざまな状態があり、複数の要素が関係している場合もあります。

顎関節症とは、顎の関節や顎を動かす筋肉などに関係する、さまざまな症状や状態の総称です。主な症状には、顎の痛み、口の開けにくさ、口を開け閉めするときに鳴る関節の音などがあります。[1]

同じ顎関節症でも、顎を動かす筋肉に痛みがある場合や、顎の関節そのものに痛みがある場合、関節の中にある「関節円板」という組織の位置がずれたり、動きに変化が生じたりしている場合など、その状態はさまざまです。

また、顎や顔の痛みには、顎関節症以外の病気が関係することもあるため、歯科・歯科口腔外科で適切な評価を受けることが大切です。[1]

なお、口を開け閉めするときに音が鳴っても、痛みや口の開けにくさがなく、日常生活に支障がなければ、必ずしも施術や治療が必要とは限りません。音が鳴るという理由だけで、過度に心配する必要はありません。[1]

顎関節症の原因とは?

顎関節症は、一つの原因だけで起こるとは限りません。顎の関節や筋肉への負担、食いしばりや歯ぎしり、けが、ストレスなど、さまざまな要素が関係すると考えられています。また、はっきりとした原因がわからない場合も少なくありません。[1]

噛み合わせや歯科治療との関係を気にされる方もいらっしゃいます。しかし、現在の研究では、噛み合わせの悪さが顎関節症の直接的な原因になるという明確な根拠はなく、歯列矯正などの歯科治療が顎関節症を引き起こすという因果関係も確立されていません。[1][2][3]

同じ顎関節症でも、症状の現れ方や背景は一人ひとり異なります。そのため当院では、「食いしばりがあるから」「ストレスが多いから」と一つの要素だけで判断せず、これまでの経過やお身体全体の状態にも目を向けることを大切にしています。

なお、急に口が開かなくなった場合や、顔や顎の腫れに発熱・強い歯の痛みを伴う場合には、顎関節症以外の病気が関係している可能性もあります。そのような場合は、早めに歯科・歯科口腔外科を受診してください。[4][5]

日常生活で気をつけたいこと

顎関節症では、普段の生活の中で顎にかかる負担を減らすことも大切です。日常生活で気をつけたいことをいくつかご紹介します。

① 痛みが強いときの食事について

顎の痛みが強いときは、硬いものや長く噛み続ける必要のある食べ物を控え、柔らかいものを選んだり、食べやすい大きさに切ったりすることで、顎への負担を減らせます。

ただし、柔らかい食事を長く続ける必要はありません。痛みが落ち着いてきたら、無理のない範囲で普段の食事に戻していくとよいでしょう。[1]

② 無意識の食いしばりに気をつける

仕事や家事に集中しているときなど、無意識に上下の歯を接触させ続けていることがあります。

通常、安静にしているときは上下の歯が少し離れています。食いしばりに気づいたときは、そっと歯を離し、顎の力を抜いてみてください。

常に意識する必要はなく、気づいたときに力を抜く程度で構いません。[1]

③ 顎に負担がかかる習慣について

頬杖をついたり、ガムを長時間噛んだり、爪を噛んだりする習慣は、顎の関節や筋肉に余分な負担をかけることがあります。

こうした習慣は無意識に行っている場合もあるため、普段の生活を振り返り、気になる習慣があれば少しずつ見直していくことをおすすめします。[1]

顎の動きを改善するための運動が役立つ場合もありますが、適した方法は症状や顎の状態によって異なります。自己判断で無理に口を大きく開けたり、痛みを我慢して繰り返したりせず、必要に応じて歯科医師などの指導を受けながら行うことが大切です。[1]

顎関節症の施術を受ける前によくある質問

何回くらい施術を受ければ良くなりますか?

顎関節症は、症状が続いている期間やお身体の状態によって、良くなるまでの経過が一人ひとり異なります。
当院では、まず6回の施術を一つの目安として、計画的に施術を進めていくことをおすすめしています。
1〜2回で大きな変化を感じられる方もいらっしゃいますが、長く続いている症状では時間がかかる場合もあります。最初の数回だけで判断するのではなく、お身体の状態や日常生活での変化を確認しながら、今後の施術方針を一緒に考えていきます。

どれくらいの頻度で通院が必要ですか?

当院では、初回から3〜5日後に2回目、その後は1週間に1回程度、2週間に1回程度と、少しずつ間隔を空けていく通院計画を一例としています。
ただし、お身体の状態や症状の経過によって、適切な通院間隔は異なります。お仕事やご家庭の都合なども伺いながら、無理のない通院計画をご提案します。

マウスピースを使っていますが、施術を受けられますか?

はい。歯科でマウスピースを処方されている方も、ご相談いただけます。
当院では、顎の症状だけでなく、首や頭蓋領域などを含めたお身体全体の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合わせた施術を行っています。
マウスピースを使用されている場合は、歯科で説明された内容や、これまでの経過についてもお聞かせください。
なお、マウスピースの使用方法や中止については、担当の歯科医師の指示に従ってください。

施術に痛みはありますか?

当院のオステオパシー施術は、とても優しい力で行います。人によっては、ただ手を当ててじっとしているだけのように感じられるかもしれません。
顎を強く押したり、痛みを我慢して口を大きく開けたりすることはありません。
お身体にできるだけ負担をかけない施術を大切にしていますので、痛みや不安を感じることがあれば、遠慮なくお伝えください。

施術時間はどれくらいかかりますか?

初めての方は、これまでのお身体の経過を詳しく伺い、全身の状態を確認したうえで施術を行います。
施術時間はその日のお身体の状態によって多少前後しますが、時間に追われることなく、お一人おひとりに丁寧に向き合うことを大切にしています。

顎の音だけでも施術を受けた方がよいですか?

口を開け閉めするときにカクカクと音が鳴っても、痛みや口の開けにくさがなく、日常生活に支障がなければ、必ずしも施術や治療が必要とは限りません。[1][6]
音が鳴るという理由だけで、過度に心配する必要はありません。
ただし、音に加えて痛みが出てきたり、口が開きにくくなったり、顎が引っかかるような症状が続く場合は、一度歯科・歯科口腔外科で状態を確認してもらうことをおすすめします。

病院で処方された薬を飲んでいても施術を受けられますか?

はい。医療機関での診察やお薬による治療を続けながら、オステオパシー施術を受けていただくことは可能です。
現在服用されているお薬や、これまでの検査・治療についても、初回の問診でお聞かせください。
なお、処方されたお薬については、ご自身の判断で中止せず、変更する場合は担当の医師にご相談ください。

妊娠中でも施術を受けられますか?

当院では、妊娠16週以降の安定期からご相談を承っています。妊娠中はお身体の状態や経過が一人ひとり異なりますので、ご予約前に妊娠週数と体調をお知らせください。心配なことがある場合は、担当医にもご相談ください。

予約は必要ですか?

当院は完全予約制です。ご来院前に、公式LINE、お問い合わせフォーム、またはお電話でご予約ください。

どのような服装で行けば良いですか?

締め付けが少なく、柔らかい素材の服装でお越しください。ジーンズなど厚手で硬い素材のもの、補正下着、スカートは避けてください。顎の症状でも、全身の状態を確認しながら施術を行います。

着替えはありますか?

着替えの用意はございません。必要な場合はご自身でお持ちください。

カード決済は可能ですか?

はい。カード決済のほか、各種コード決済や交通系電子マネーもご利用いただけます。

施術料8,000円

初めての方(90分程度)
2回目以降(60分程度)

初めての方はカウンセリング・説明に20分〜30分、施術に50分〜60分程度お時間を頂いております。2回目以降は簡単なカウンセリングをしてから施術で40分〜60分程度のお時間になります。
※時間制ではありません。
※以下のクレジットカードがご利用いただけます
Visa/Mastercard(R) UnionPay(銀聯) JCBAmerican Express/Diners Club/Discover
※スマホ決済も可能です

最後に院長より

中島恵院長

食事をする、人と話す、笑う、あくびをする。普段は何気なく行っていることも、顎に痛みがあると、そのたびに気を使わなければならなくなります。

好きなものを食べたいのに、痛みが気になって食べられない。口を大きく開けることにも慎重になってしまう。こうした不自由さが毎日続くことは、想像以上につらいものだと思います。

また、一度は良くなったと思っても、しばらくすると再び痛みが現れる。これまでいろいろな方法を試しても思うように良くならず、「このままずっと付き合っていかなければならないのだろうか」と、不安を感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

同じ顎関節症でも、症状が始まったきっかけやこれまでの経過、お身体の状態は一人ひとり異なります。

私は、顎の痛みや口の開けにくさといった症状だけでなく、これまでのお身体の経過や生活背景にも耳を傾け、お一人おひとりのお身体に丁寧に向き合うことを大切にしています。

顎の痛みを気にせず食事を楽しんだり、口を開けることへの不安を感じずに過ごしたり。そんな何気ない日常を少しずつ取り戻していけるよう、お手伝いできればと思っています。

これまでさまざまな方法を試しても良くならず、諦めかけている方も、一人で悩まずにぜひ一度ご相談ください。

一緒に、良い状態を目指していきましょう。

オステオパシー整体院コロバ
院長 中島 恵

症例一覧

この記事の執筆・監修者

オステオパシー整体院コロバ院長・中島恵

中島 恵

オステオパシー整体院コロバ 院長

施術歴17年/整形外科勤務13年

資格・学位

  • オステオパシー理学士 BSc(Hons)Osteopathy — Swansea University
  • 柔道整復師
  • 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

整形外科での臨床経験や手術室勤務を経て、オステオパシーを専門に学ぶ。現在は金沢市で、全身のつながりと全体性を重視したオステオパシー施術を行っています。

参考文献

  1. 米国国立歯科・頭蓋顔面研究所(NIDCR)「TMD (Temporomandibular Disorders)」 公式資料(英語)(模式図の説明に関する参考資料)
  2. Manfredini D, Lombardo L, Siciliani G. Temporomandibular disorders and dental occlusion. A systematic review of association studies: end of an era? Journal of Oral Rehabilitation. 2017;44(11):908–923. 論文を読む(PubMed)
  3. Fernández-González FJ, et al. Influence of orthodontic treatment on temporomandibular disorders. A systematic review. Journal of Clinical and Experimental Dentistry. 2015;7(2):e320–e327. 論文を読む(PMC)
  4. NHS「Temporomandibular disorder (TMD)」 公式資料(英語)
  5. NHS「Dental abscess」 公式資料(英語)
  6. 島田 淳「<臨床に有用な基礎知識>痛みと開口障害を伴わない顎関節(雑)音に対する患者説明」日本顎関節学会雑誌. 2021;33(1):3–8. 論文を読む(J-STAGE・日本語)
  7. 日本顎関節学会「顎関節症とは」 公式資料(日本語)(模式図の説明に関する参考資料)